『暴走リーマン、ヘンタイ系』キャストインタビュー


左から リーマン役 濱野大輝さん、京役 林勇さん


――収録のご感想

林さん :CD巻末のトークでも言ったんですが、僕はBL作品に出演させていただくのが2作目なんです。
いつもやらせていただいている仕事より経験が少ない分緊張もしましたし、新鮮な気持ちややりがいもありました。
京くんはSっ気もあるけど、リーマンに振り回されちゃうような可愛げもあって、そんなところも好きになれて、演じていて楽しかったです。
濱野さん:可愛いですよね。
林さん :すごくSっ気のあるキャラなのに、僕は普段めっちゃドMなんで。
濱野さん:カミングアウト(笑)
林さん :自分の性質とは違うものを持っているキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。
そういった意味でもやりがいのある作品に巡り合わせていただきました。ありがとうございます。

濱野さん:僕もBLでカラミのある役というのはあまりなかったので、新鮮な気持ちで演じさせていただきました。
リーマンはヘンタイと言うか、ちょっと趣向が……(笑)。でもそれも京くんに近づきたいからというか、根っこのところにある
純粋な片想いから、どうやったら京くんの気を引けるんだろう、どうやったら思い出してもらえるんだろう、と考えてのことなのかな、
なんて思いました。京くんの可愛さは、ティッシュ箱バコーンって投げつけたりプレイに対して怒っていても、なんだかんだで
付き合ってくれるところですね。
林さん :案外包容力あるのね。京くんは。
濱野さん:そうなんですよ。だからただのSっ気だけじゃなくてちゃんと可愛げもあって。リーマンもリーマンで、
ごめんなさいと謝りながらも「でも好き♥」みたいな。
林さん :(笑)
濱野さん:可愛げがちょっと偏ってますけど(笑)
林さん :素適でしたよ、「もうイかせて~」みたいなところとか。確実にこの人は開発されたな、みたいな。
濱野さん:恥ずかしい(笑)。でも開発されてましたね、完全に。
林さん :普段こんな低音で心地のいいカッコイイ声なのにね。
濱野さん:いやいや(笑)。そういう意味でもすごく面白かったし、新発見も色々ある作品だったと思います。

――「暴走したな」と思ったことは?

濱野さん:スポーツをやると熱くなりすぎて……。
林さん :暴走しちゃうの? 熱血タイプなんですね。
濱野さん:敵にも味方にも結構言っちゃいます。
林さん :ちなみに学生時代は何の部活を?
濱野さん:ラグビーやってたんですよ。
林さん :ラグビー!? ラグビーっぽくないね。
濱野さん:(学生時代も)普段は上下関係をすごく気にしているんですけど、試合になるとガッと血が昇っちゃって。
そういう意味で暴走しちゃうことはありましたね。審判にも酷いこと言って「お前次言ったら退場だからな」って言われるとか。
林さん :見た目が爽やかだから、サッカー部でミッドフィルダー、10番付けて主将とかやってそうな感じがする。
濱野さん:サッカーも好きなんですけど、反則取られると「なんだよ、おい」とか「どこに目ついてんだよ」とか
言い過ぎちゃうところがある(笑)
林さん :そういうところではSっ気が出てしまうみたいな。
濱野さん:なるほど。開発されてたんですね。
林さん :僕なんてサッカーやったことあるけど、万年ベンチだったからね。羨ましいわ。
濱野さん:林さんはバンドの方で、盛り上げる為に何かあったりするんですか?
林さん :熱が入ることはある。
濱野さん:そうですよね、絶対。
林さん :集中し過ぎてというか、気持ちが入り過ぎて、(観客を)煽る声で喉を潰すみたいな時はたまにありますね。
肝心の歌はどうした? みたいな時は。これは一種の暴走かもしれないですね。本当にしょうもないやつだと、
川沿いでバーベキューしていてみんなに煽られて川に飛び込むとか、そういう暴走ならあります。
濱野さん:可愛いですね。「行け行け!」って言われて「じゃあ行っちゃおうか!」みたいになっちゃうってことですよね。
林さん :サービス精神旺盛な方なんで(笑)
濱野さん:(笑)

――リスナーさんへのメッセージ

濱野さん:『暴走リーマン、ヘンタイ系』は本編が別にあるスピンオフ的な作品ではあるんですが、短い中にも色んな起伏がある
ストーリーですし、楽しみに待ってくれている方も多いと思います。ドラマCDも楽しみつつ、原作と照らし合わせて
「ここは漫画だとこうなっていたんだ」と感じてもらえると嬉しいです。これからも京とリーマンをよろしくお願いします。

林さん :原作の京くんは本当に表情が豊かで、そんな京くんの表情に合ったものを自分なりに生み出せたらなという思いで、
一生懸命臨ませていただきました。濱野くんも言っていたんですけど、原作を読みながらドラマCDを聴いていただくと、
CDだけとはまた違った楽しみの広がり方があるんじゃないかと思います。ヘンタイリーマンと京の今後も気になりますので
第2弾なんかも期待しつつ作品に取り組んでいます。僕なりの京くんを皆さんに聴いていただいて、楽しんでいただければなと思います。
よろしくお願いします。



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