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『クラックスター』 メインキャストインタビュー |
インタビュー 1 2 3 4 |
--ミオのように突然昔の知り合いが訪ねてきたら? |
中島さん: 家には上げないと思います。 斉藤さん: そうね。 ましてや泊めるっていうのはね。 中島さん: 外で飲み明かします。 斉藤さん: (昔の知り合いがいる状況で)寝ちゃわないよね。 なんか危ないじゃん。 中島さん: うん。 斉藤さん: でも結局はその相手によるんじゃないですかね。 シノも。 中島さん: ミオだから、みたいな。 3年会ってなくてもね。 斉藤さん: 「え、誰?」じゃなくて「おー、ミオ」までは行かなくてもある程度思うところがあったからOKしているわけだし、そういう友達だったら頭ごなしにダメというのはないんじゃないかと思いつつ、このご時世ねぇ……。 中島さん: なかなかねぇ……。 起きて財布なくなってたら困るもんね。 斉藤さん: 写真撮られてたりねぇ。 中島さん: すぐ表に出ちゃうからね。 国民総パパラッチ時代ですから。 斉藤さん: 本当に怖いですからね。 中島さん: 写真は撮らせない。 斉藤さん: 俺意外と家に上げちゃうかもしれない。 中島さん: マジで? 斉藤さん: うん。 中島さん: そういうとこダメだよ。 「いいよ、いいよ」って上げちゃって。 斉藤さん: 「じゃあ明日起こして」みたいな。 中島さん: そいつにすら甘えるんだ(笑) 斉藤さん: ちょっと部屋片づけておいて、みたいな感じかもしれない。 中島さん: すごいな。 心の許し方が半端ない。 斉藤さん: 年々自分が適当だなって思うようになって。 昔は真面目だなって思ってたんだけど、そんなことなかった。 声優界の高○純次を目指そうと思います。 中島さん: そこまで極められたらすごいですね。 斉藤さん: 「壮散歩」。 「そま散歩」。 やりたい。 中島さん: 勝手にその辺歩いてて下さい(笑) 夜徘徊する番組「そま散歩」。 斉藤さん: マツ○さんがやってるからね、「夜の巷を○徊する」。 中島さん: 懐中電灯持ってなきゃいけないようなところに行きましょう。 斉藤さん: この間も2時間くらい散歩して、楽しかったです。 中島さん: (笑) 斉藤さん: G○○gleマップを使わないって決めて、最初の通りはある程度どこに行くかはわかってたんだけど、その更に先に真っ直ぐ行ったらどうなるかは全然わからなくて、ずっと歩いていたらどんどん住宅街に入っちゃって。 中島さん: 景色が変わらなくなるやつね。 斉藤さん: どうしようって思ってたら、たまたま誰かが乗ってきたタクシーが住宅街に入ってきて空車になったから手を挙げて。 中島さん: 2時間散歩した結果、タクシーで帰ってる(笑) 斉藤さん: 運転手さん、ちょっと怯えてました(笑) 中島さん: そりゃあそうだろう(笑) 斉藤さん: 「なんだこいつ、幽霊か?」みたいな。 しかも雨降ってて、傘持ってなかったから濡れてて。 中島さん: ホラーじゃん(笑) 斉藤さん: (笑) 中島さん: 同情するわ、運転手さんに。 |
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