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『純愛えろ期』 メインキャストインタビュー |
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--リスナーさんへのメッセージ |
阿部さん: 『純愛えろ期』音声化ということで、メインキャストに誰も徳島出身がいない中、現場で集中するいつもの力+なんかもっと違うものの引き出しを求められているような感じだったので、それが1つのディスクにまとまっているのはとても面白いと思います。 我々が方言に四苦八苦している姿なんぞも思い浮かべていただけると、より面白く聴けるのではないでしょうか。 樋口さん: とにかく最初は気が重くて、どうするかなと思ってたんですけど、来てみたらすごく和気藹々とした現場で、みんなが良い物を作ろうとしている空気が伝わってきました。 方言は拘る人は拘るし、なんちゃって方言でもしょうがないよなと気にしない人は気にしないと思うんですよ。 それを我々は、付け焼刃みたいなところはどうしてもあるとは思うんですが、ガイド音声を聴いて、現場で参考として喋ってくれる徳島出身の子達がいるところで、頑張ってやりました。 頑張ってやったんだよということを込めた珠玉の作品です。 楽しんでいただければこれ以上ない幸いです。 山中さん: 皆様のお声があれば続編の『相愛えろ期』の方も、もしかしたらドラマCD化されるかもしれませんよね。 なのでお手に取っていただいて、ぜひこの作品を応援していただければなと思います。 興津さん: 太郎です。 「世界よ、これが方言萌だ」。 福島さん: 全員が方言でしかも、徳島、阿波という地域のものというCDは、他にないなじゃいですかね。 方言ものは準備に掛ける時間も長いですし、収録も長くなるので、その分色んな方の色んな熱量が普段の何倍も掛かった素敵な作品になると思っています。 色んな思いがいっぱいいっぱい詰まったCD、そんな思いやエネルギーが聴いて下さった方に伝わればいいなと思います。 ありがとうございました。 武内さん: 「世界よ、これが方言萌だ」Part2。 福島さん: もうちょい。 武内さん: 目で見るのと耳で聴くのとでは、同じ作品でもやっぱり違うものだと思います。 原作もそうなのですが、CDもこうして6人の男達が集い、すごく濃密な1枚になっておりますので、原作共々楽しんでいただければなと思います。 「原作ファンへのメッセージ」は雑誌「BOY'Sピアス(PCサイト)」 (マガジン・マガジン)に掲載予定です。お楽しみに。 (http://www.june-net.com/) |
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